「韓国旅行に行ってみたいけど、実際いくら必要なの?」
初めて韓国旅行を計画する方が、一番気になるのがお金のことではないでしょうか。
「5万円で行ける?」
「10万円あれば足りる?」
「現金はどれくらい持って行けばいい?」
「WOWPASSって必要?」
など、不安になることも多いですよね。
実は韓国は、日本から近く、飛行機代も比較的安いため、海外旅行の中では費用を抑えやすい国です。LCCを利用したり、ホテルを早めに予約したりすることで、思っている以上にリーズナブルな旅行ができます。
一方で、ショッピングやグルメを思いきり楽しみたい場合は、その分予算も必要になります。旅行スタイルによって必要な金額は大きく変わるため、事前に目安を知っておくことが大切です。
この記事では、2026年最新版として、韓国旅行に必要な予算の目安を分かりやすく解説します。
- 2泊3日・3泊4日の費用
- 航空券・ホテル・食費・交通費の相場
- 現金はいくら必要?
- クレジットカードやWOWPASSの使い方
- 少しでも安く旅行するコツ
これから韓国旅行を計画している方は、ぜひ最後まで参考にしてください😊
韓国旅行に必要な予算の目安
韓国旅行の予算は、旅行日数やホテルのランク、買い物の金額によって変わります。
まずは一般的な目安を見てみましょう。
| 旅行日数 | 節約旅行 | 一般的 | 少し贅沢 |
|---|---|---|---|
| 2泊3日 | 約5〜7万円 | 約7〜10万円 | 約12万円以上 |
| 3泊4日 | 約7〜9万円 | 約9〜12万円 | 約15万円以上 |
| 4泊5日 | 約8〜11万円 | 約10〜15万円 | 約18万円以上 |
これは買い物代を除いた目安です。
ブランド品やコスメをたくさん購入する場合は、さらに2〜10万円ほど追加で考えておくと安心です。
初めて韓国旅行へ行く方なら、3泊4日で10万円前後を目安にすると、ホテルや食事を我慢しすぎることなく楽しめるでしょう。
また、最近は円安・ウォン高の影響で以前より少し費用が上がっています。そのため、「昔は5万円で十分だった」という情報を見ても、そのまま参考にするのではなく、最新の相場を確認することが大切です。
2泊3日の韓国旅行の予算
2泊3日は、初めて韓国へ行く方にも人気の日程です。
週末を利用しやすく、有給休暇をあまり使わずに行けるため、多くの人が選んでいます。
節約旅行の場合
航空券 20,000円
ホテル 12,000円
食費 8,000円
交通費 2,000円
通信費 1,000円
合計
約43,000円
LCCを利用し、ゲストハウスやリーズナブルなホテルを選べば、5万円以内に収まることもあります。
一般的な旅行の場合
航空券 30,000円
ホテル 20,000円
食費 10,000円
交通費 2,500円
通信費 1,500円
雑費 5,000円
合計
約69,000円
このくらいの予算があれば、明洞や弘大のホテルに泊まり、美味しい韓国グルメも十分楽しめます。
少し贅沢な旅行
航空券 50,000円
ホテル 40,000円
食費 20,000円
ショッピング 50,000円
その他 10,000円
合計
約17万円
高級ホテルやブランドショッピングを楽しみたい方は、このくらいの予算を考えておくと安心です。
3泊4日の韓国旅行の予算
3泊4日は、韓国旅行で最も人気のある日程です。
時間に余裕があるため、ソウル市内だけでなく、漢江(ハンガン)やロッテワールド、カフェ巡りなどもゆっくり楽しめます。
節約旅行
航空券 22,000円
ホテル 18,000円
食費 12,000円
交通費 3,000円
通信費 1,000円
合計
約56,000円
一般的な旅行
航空券 35,000円
ホテル 30,000円
食費 15,000円
交通費 3,000円
通信費 1,500円
雑費 8,000円
合計
約92,500円
初めて韓国へ行く方には、このくらいの予算がおすすめです。
買い物を少し楽しみ、美味しい焼肉やカフェ巡りも無理なくできます。
少し贅沢な旅行
航空券 60,000円
ホテル 60,000円
食費 30,000円
ショッピング 70,000円
その他 20,000円
合計
約24万円
ラグジュアリーホテルへの宿泊や、高級韓国料理、ブランドショッピングなどを楽しみたい方は、このくらいを目安にするとよいでしょう。
航空券はいくら?
韓国旅行で最も費用が変わりやすいのが航空券です。
同じ路線でも、予約する時期や曜日によって1〜3万円以上差が出ることも珍しくありません。
特にゴールデンウィーク、お盆、年末年始は価格が大きく上がるため、できるだけ早めの予約がおすすめです。
一般的な目安は次のとおりです。
| 航空会社 | 往復料金の目安 |
|---|---|
| LCC(チェジュ航空・ティーウェイ・ジンエアーなど) | 15,000〜35,000円 |
| 大韓航空・アシアナ航空 | 40,000〜80,000円 |
| ZIPAIR・その他 | 25,000〜50,000円 |
LCCは受託手荷物が有料の場合もあるため、荷物が多い方は予約前に確認しておきましょう。
ホテル代はいくら?
韓国旅行では、ホテル代も予算を大きく左右するポイントです。
宿泊するエリアやホテルのランクによって料金は異なりますが、日本と比べると比較的リーズナブルなホテルも多くあります。
特に人気が高いのは、ソウルの**明洞(ミョンドン)・弘大(ホンデ)・東大門(トンデムン)・江南(カンナム)**です。
それぞれ雰囲気が違うため、旅行の目的に合わせて選ぶのがおすすめです。
| ホテルのランク | 1泊の目安 |
|---|---|
| ゲストハウス | 3,000〜6,000円 |
| ビジネスホテル | 7,000〜12,000円 |
| 3〜4つ星ホテル | 12,000〜20,000円 |
| 高級ホテル | 20,000円以上 |
明洞(ミョンドン)
初めて韓国へ行く方に最も人気のエリアです。
ショッピングやグルメ、地下鉄へのアクセスも良く、日本語が通じるお店も多いため安心して過ごせます。
ホテル代は少し高めですが、観光のしやすさを考えると十分価値があります。
弘大(ホンデ)
若者に人気のおしゃれな街です。
カフェや雑貨屋さんが多く、夜遅くまで賑わっています。
ホテル代も明洞より少し安い傾向があります。
東大門(トンデムン)
夜遅くまでショッピングを楽しみたい方におすすめです。
ファッションビルが多く、深夜営業のお店もあります。
江南(カンナム)
少し高級感のあるエリアです。
ホテル代は高めですが、落ち着いた雰囲気で過ごしたい方に人気があります。
釜山のホテル相場
釜山はソウルより宿泊費が少し安い傾向があります。
海雲台(ヘウンデ)や西面(ソミョン)が人気ですが、ビジネスホテルなら6,000〜10,000円程度で宿泊できることも多く、コスパの良いホテルが見つかります。
食費はいくら?
韓国旅行の楽しみと言えば、やはりグルメですよね。
サムギョプサルやチキン、タッカルビ、カンジャンケジャン、ユッケ、冷麺など、日本ではなかなか味わえない本場の料理を楽しみにしている方も多いでしょう。
食費はお店によって大きく変わりますが、一般的な目安は次のとおりです。
| 内容 | 金額の目安 |
|---|---|
| 朝食 | 500〜1,000円 |
| 昼食 | 800〜1,500円 |
| 夕食 | 1,500〜3,000円 |
| カフェ | 600〜900円 |
| 屋台グルメ | 300〜800円 |
1日あたり3,000〜6,000円程度あれば十分楽しめます。
もちろん、毎日焼肉や高級料理を食べる場合はもう少し予算を見ておきましょう。
コンビニも意外と便利
韓国のコンビニは、日本と同じくらい便利です。
キンパ、おにぎり、カップ麺、サンドイッチなど種類も豊富で、朝食や夜食にもぴったりです。
飲み物も日本より少し安いものが多く、旅行中に何度も利用する方も少なくありません。
交通費はいくら?
ソウルは地下鉄網が非常に発達しているため、ほとんどの観光地へ地下鉄だけで行くことができます。
交通費は日本より少し安く、旅行中に何度も利用しても大きな負担にはなりません。
主な料金の目安はこちらです。
| 交通手段 | 金額の目安 |
|---|---|
| 地下鉄 | 約150〜250円 |
| バス | 約150〜250円 |
| タクシー(初乗り) | 約500〜700円 |
| AREX一般列車 | 約500〜700円 |
3泊4日の旅行なら、2,000〜4,000円程度見ておけば十分でしょう。
T-moneyとWOWPASS
韓国では交通系ICカードとして「T-money」が広く使われています。
最近では、T-moneyの機能が付いたWOWPASSを利用する旅行者も増えています。
WOWPASSは交通カードとして使えるだけでなく、プリペイドカードとしてショッピングや飲食店での支払いにも利用できます。
地下鉄やコンビニ、自動販売機など幅広く使えるため、初めて韓国へ行く方にも人気があります。
買い物代はいくら?
韓国旅行では、ショッピングも大きな楽しみの一つです。
ただし、人によって使う金額はかなり違います。
あまり買い物をしない方
5,000〜10,000円程度
コスメを購入する方
20,000〜50,000円程度
洋服やブランド品も購入する方
50,000〜100,000円以上
特にオリーブヤングへ行く予定の方は、想像以上に買ってしまうことも多いので、少し余裕を持った予算を考えておくと安心です。
また、韓国のダイソーも人気スポットです。
日本では販売されていない韓国限定の商品やコスメ、キャラクターグッズなどもあり、お土産探しにもぴったりです。
さらに、ロッテマートやホームプラスでは、お菓子やラーメン、韓国のりなどをまとめ買いする方も多く、帰国前には買い物代が予想以上に増えることもあります。
現金はいくら必要?
韓国は日本以上にキャッシュレス化が進んでいる国です。
ほとんどのカフェやレストラン、コンビニ、ショッピングモールではクレジットカードやプリペイドカードが利用できるため、多額の現金を持ち歩く必要はありません。
とはいえ、現金が必要になる場面もあります。
例えば、
- 屋台
- 一部の市場
- 小さな個人経営のお店
- 地下鉄の券売機(一部)
- 現金チャージのみ対応の機械
などでは、現金しか使えないことがあります。
そのため、初めて韓国へ行く方は20〜30万ウォン(約2〜3万円)程度を現金で持っていれば安心です。
ショッピングや食事はカード払いを中心にし、現金は「万が一のため」と考えておくのがおすすめです。
日本で両替する?韓国で両替する?
初めて韓国旅行へ行く方が迷うのが、「日本で両替した方がいいの?それとも韓国?」という点です。
結論から言うと、少額だけ日本で両替し、残りは韓国で両替するのがおすすめです。
日本の空港でも両替はできますが、レートはあまり良くありません。
一方、韓国では明洞や東大門などに両替所が多く、比較的良いレートで日本円をウォンに交換できます。
ただし、空港からホテルまでの交通費や飲み物代などで現金が必要になることもあるため、日本で5,000〜10,000円分ほど両替しておくと安心です。
クレジットカードは使える?
韓国ではクレジットカードが非常に普及しています。
観光客が利用するほとんどのお店でカード払いが可能です。
利用しやすい国際ブランドは以下のとおりです。
- VISA
- Mastercard
- JCB(一部利用できない店舗あり)
- American Express(一部店舗のみ)
初めて韓国へ行く方は、VISAまたはMastercardを1枚以上持っていくことをおすすめします。
もし1枚しか持っていない場合は、万が一に備えて現金も少し用意しておくと安心です。
WOWPASSとは?
最近、韓国旅行で人気が急上昇しているのがWOWPASS(ワウパス)です。
WOWPASSは、韓国旅行者向けに作られたプリペイドカードで、交通カード(T-money)としても使える便利なサービスです。
一枚持っているだけで、
- 地下鉄
- バス
- コンビニ
- カフェ
- レストラン
- オリーブヤング
- ショッピングモール
など、多くのお店で利用できます。
さらに、日本円をそのままチャージできる機械もあるため、両替の手間を減らせるのも魅力です。
WOWPASSのメリット
WOWPASSには、次のようなメリットがあります。
- 現金をたくさん持ち歩かなくていい
- T-moneyとしても使える
- 日本円でチャージできる
- 残高確認が簡単
- アプリで利用履歴が確認できる
- クレジットカードが使えない場面でも利用しやすい
韓国旅行が初めての方でも使いやすく、最近では利用者が増えています。
T-moneyとの違い
T-moneyは交通機関専用の交通カードですが、WOWPASSは交通カードとしてだけでなく、プリペイドカードとしても利用できます。
| 項目 | T-money | WOWPASS |
|---|---|---|
| 地下鉄・バス | ○ | ○ |
| コンビニ | ○ | ○ |
| レストラン | △ | ○ |
| ショッピング | △ | ○ |
| 日本円チャージ | × | ○ |
初めて韓国へ行く方で、「どちらを選べばいい?」と迷った場合は、WOWPASSを選んでおけば間違いないでしょう。
Wise・Revolutは使える?
海外旅行好きの方から人気なのが、WiseやRevolutなどの海外向けデビットカードです。
どちらも韓国で利用できますが、それぞれ特徴があります。
Wise
- 為替レートが比較的良い
- 海外ATMで現金を引き出せる
- デビットカードとして利用可能
- 海外旅行の利用者が多い
Revolut
- アプリで簡単に両替できる
- 為替レートが良い時間帯がある
- 海外利用に便利
- プランによって利用条件が異なる
どちらも便利ですが、初めて韓国旅行へ行く方は、クレジットカード+WOWPASSがあれば十分です。
WiseやRevolutは、韓国旅行に慣れてきた方や、海外旅行へ頻繁に行く方におすすめのサービスと言えるでしょう。
韓国旅行を節約するコツ
韓国旅行は、少し工夫するだけで1〜3万円ほど費用を抑えられることもあります。
「できるだけ安く行きたい」「その分ショッピングやグルメにお金を使いたい」という方は、ぜひ次のポイントを参考にしてください。
① LCCを利用する
韓国旅行を安くする一番のポイントは、航空券代を抑えることです。
チェジュ航空、ティーウェイ航空、ジンエアーなどのLCC(格安航空会社)は、セール時なら往復2万円以下で予約できることもあります。
ただし、受託手荷物が有料だったり、機内食が付いていなかったりする場合もあるため、予約前に内容を確認しておきましょう。
荷物が少ない方なら、LCCでも十分快適に旅行できます。
② 平日に出発する
金曜日や土曜日に出発する便は人気が高く、航空券やホテル代も高くなりがちです。
一方で、火曜日や水曜日など平日に出発すると、数千円から1万円以上安くなることもあります。
日程に余裕がある方は、平日を選ぶだけでも大きな節約になります。
③ ホテルは早めに予約する
韓国旅行では、ホテル代も予算の大きな割合を占めます。
人気エリアのホテルは、旅行シーズンが近づくにつれて価格が上がることが多いため、予定が決まったら早めに予約するのがおすすめです。
予約サイトによって料金が異なることもあるので、複数のサイトを比較してみると、お得なプランが見つかることがあります。
④ 地下鉄を活用する
ソウルは地下鉄が非常に発達しているため、多くの観光地へ乗り換えだけで行くことができます。
タクシーは日本より安いとはいえ、何度も利用すると交通費がかさんでしまいます。
地下鉄を中心に移動すれば、交通費を大きく節約できます。
⑤ eSIMを利用する
以前はWi-Fiルーターをレンタルする方が多くいましたが、最近はeSIMを利用する旅行者が増えています。
eSIMなら受け取りや返却の手間がなく、料金も比較的安いため、短期間の韓国旅行にはぴったりです。
スマートフォンがeSIM対応機種であれば、ぜひ利用を検討してみましょう。
⑥ WOWPASSを活用する
WOWPASSを利用すれば、現金を何度も両替する必要がなく、支払いもスムーズです。
交通カードとしても利用できるため、地下鉄やバスに乗る際も便利です。
初めて韓国へ行く方は、1枚持っておくと安心でしょう。
⑦ セール時期を狙う
航空会社や旅行予約サイトでは、定期的にセールが開催されています。
また、韓国では「BLACK FRIDAY」や季節ごとのセールで、コスメや洋服をお得に購入できることもあります。
旅行の日程に余裕がある場合は、セール時期を狙うことで旅行費用もショッピング代も節約できます。
よくある質問(FAQ)
Q. 韓国旅行は5万円で行けますか?
LCCを利用し、ホテル代を抑えれば、2泊3日で5万円前後に収めることも可能です。
ただし、ショッピングやグルメを楽しみたい場合は、7〜10万円程度あると安心です。
Q. 韓国旅行は10万円あれば十分ですか?
はい。
3泊4日程度であれば、航空券・ホテル・食事・交通費を含めても10万円前後で十分楽しめます。
お土産やコスメをたくさん購入する予定がある場合は、その分だけ余裕を持った予算を考えておきましょう。
Q. 韓国では現金だけでも旅行できますか?
現金だけでも旅行はできますが、あまりおすすめではありません。
韓国はキャッシュレス化が進んでいるため、クレジットカードやWOWPASSを利用した方が便利です。
現金は2〜3万円程度あれば十分でしょう。
Q. クレジットカードは何枚持って行けばいいですか?
できれば2枚以上持って行くことをおすすめします。
万が一、カードが使えなかった場合や紛失した場合でも安心です。
VISAとMastercardを組み合わせて持っていくと、多くのお店で利用できます。
Q. WOWPASSは本当に必要ですか?
必須ではありませんが、初めて韓国へ行く方にはおすすめです。
交通カードとプリペイドカードを1枚で兼ねられるため、現金を持ち歩く機会が減り、支払いもスムーズになります。
まとめ
韓国旅行の予算は、2泊3日なら5〜10万円、3泊4日なら7〜12万円程度が目安です。
旅行費用の中でも、特に大きな割合を占めるのは航空券とホテル代です。LCCを利用したり、早めにホテルを予約したりすることで、旅行全体の費用を大きく抑えることができます。
また、韓国はキャッシュレス決済が普及しているため、現金は2〜3万円程度あれば十分な場合がほとんどです。クレジットカードやWOWPASSを上手に活用すれば、両替の手間も少なく、快適に旅行を楽しめます。
初めての韓国旅行では、予算に少し余裕を持って計画を立てることが大切です。
この記事を参考に、自分に合った旅行スタイルと予算を決めて、韓国旅行を思いきり楽しんでくださいね!🇰🇷✈️
韓国旅行の予算は季節によって変わる?
実は、韓国旅行の予算は行く季節によって大きく変わります。
特に航空券やホテル代は、旅行シーズンになると一気に高くなるため、同じ内容の旅行でも数万円の差が出ることもあります。
旅行時期を自由に選べる方は、比較的料金が安い時期を狙うのがおすすめです。
春(3〜5月)
春は韓国旅行でも人気のシーズンです。
3月下旬から4月にかけては桜が咲き、気候も過ごしやすいため、多くの観光客が訪れます。
そのため、航空券やホテル代はやや高くなる傾向があります。
特に日本の春休み期間やゴールデンウィークは、通常より1〜3万円ほど高くなることも珍しくありません。
夏(6〜8月)
6月は比較的料金が安く、狙い目の時期です。
一方、7月下旬から8月のお盆休みは旅行者が増えるため、航空券やホテル代が高騰します。
また、韓国の夏は日本と同じように蒸し暑く、突然の雨が降ることもあります。
秋(9〜11月)
秋は春と並ぶ人気シーズンです。
気候が非常に快適で、紅葉も楽しめるため、多くの旅行者が訪れます。
特に10月はホテル代が高くなることがあるため、早めの予約がおすすめです。
冬(12〜2月)
冬は航空券が比較的安い日もありますが、クリスマスや年末年始は料金が一気に上がります。
ソウルでは氷点下になる日も多いため、防寒対策は必須です。
ウィンタースポーツやイルミネーションを楽しみたい方にはおすすめの季節です。
一人旅・女子旅・カップル旅行で予算は違う?
旅行スタイルによっても必要な予算は変わります。
一人旅
一人旅は自由度が高い反面、ホテル代を一人で負担するため、宿泊費が少し高くなりがちです。
その代わり、自分のペースで観光やショッピングを楽しめます。
予算の目安
- 2泊3日:約6〜9万円
- 3泊4日:約8〜11万円
女子旅
女子旅ではカフェ巡りやショッピング、韓国コスメの購入などで予算が増えることがあります。
オリーブヤングやダイソー、ファッションショップなどに立ち寄る予定なら、買い物代を少し多めに考えておくと安心です。
予算の目安
- 2泊3日:約7〜10万円
- 3泊4日:約9〜13万円
カップル旅行
ホテル代を二人で分けられるため、一人あたりの宿泊費は抑えられることがあります。
一方で、少し良いホテルやレストランを利用するケースも多く、全体の予算はやや高めになる傾向があります。
家族旅行
家族旅行では航空券の人数分が必要になるため、総額は大きくなります。
ただし、ホテルを1部屋にまとめられる場合は、一人あたりの宿泊費を抑えられることもあります。
ソウルと釜山ではどちらが安い?
韓国旅行では、ソウルへ行くか釜山へ行くか迷う方も多いでしょう。
一般的には釜山の方が少し費用を抑えやすいと言われています。
ホテル代はソウルより安いことが多く、海鮮料理も比較的リーズナブルに楽しめます。
一方、ソウルは観光地やショッピングスポットが多く、交通の便も良いため、初めて韓国へ行く方にはおすすめです。
韓国旅行で意外とかかる費用
旅行前は航空券やホテル代ばかり考えがちですが、実は細かい出費も意外とあります。
例えば、
- eSIM・SIMカード
- モバイルバッテリーのレンタル
- 海外旅行保険
- 空港までの交通費
- 手荷物追加料金
- コインロッカー
- カフェでの休憩代
- 荷物配送サービス
- コインランドリー
こうした費用を合わせると、5,000〜15,000円ほど追加で必要になることもあります。
旅行予算を考える際は、これらも忘れずに含めておくと安心です。
3泊4日のモデル予算(実例)
実際に、初めて韓国旅行へ行く方を想定したモデルケースを紹介します。
航空券(LCC) 30,000円
ホテル(3泊) 27,000円
食費 15,000円
交通費 3,000円
eSIM 1,500円
WOWPASSチャージ 20,000円
お土産・コスメ 20,000円
その他 5,000円
合計:約121,500円
ショッピングを楽しみながらでも、12万円前後あれば十分満足できる旅行になるでしょう。
💡ワンポイントアドバイス
韓国旅行では、「安く行くこと」だけを考えすぎるよりも、自分が旅行で何を一番楽しみたいかを決めて予算を組むのがおすすめです。
「グルメを満喫したい」「ショッピングを楽しみたい」「カフェ巡りをしたい」など目的を決めることで、お金をかけるところと節約するところのメリハリがつき、満足度の高い旅行になります。
旅行前に予算をしっかり立てておけば、現地で「お金が足りない…」と焦る心配も少なくなるでしょう。✈️🇰🇷